当法人は、昭和~平成中期頃のプロ野球施設応援団の活動を今に伝えることで、「あの日、確かに球場にいた」多くの方々の足跡を後世に遺していきたいと考えています。
プロ野球の応援スタイルは、時代とともに大きく様変わりしました。
結果として、過去に各球団の私設応援団が使用していた「応援旗」「横断幕」「のぼり」などが現行応援団に受け継がれず、当時の団員宅に散在している現状があります。
往時の応援道具は、その時代を知る人、その時代を知りたい人にとってはかけがえのない財産ですが、そうでない人にとっては価値を感じづらいのも事実です。ゆえに、往時の応援道具が何の気なしに破棄されたりすることもあろうかと思います。
このままでは、近い将来、プロ野球史における貴重な財産かつ歴史の証人であるそれら応援道具たちが永遠に失われてしまいかねません。
当法人は、そういった「歴史の証人」を、当時を懐しむ方は勿論、当時を知らない方にも届けたい。それを通じて、文化的多様性・世代間ギャップの理解促進に繋げたいと考えています。
往時の応援道具を所蔵しているものの、処遇に困っている…という方、あるいはそういう方をご存知の方、ぜひご一報ください。当法人で適切に管理・デジタル化し、往時の熱気を後世に伝えることをお約束いたします。